毎年確定申告の時期になると、青色申告という言葉を耳にするんじゃないでしょうか。今回は確定申告に向けてのおすすめのクラウド会計ソフトをご紹介します。
こんな方におすすめ
- 個人で確定申告する人
- 副業などの副収入がある人
- 初めて確定申告する人
確定申告とは
所得税の確定申告とは、1年間の所得(売上から経費を差し引いた儲け)をとりまとめて所得にかかる税金を計算し、国(税務署)に納めるべき税額を報告する手続きのこと。
確定申告をしないとどうなる?
確定申告が必要な人が期限内に申告しなかった場合は、次のようなペナルティが発生します。
[st-midasibox title=”無申告のペナルティ” webicon=”st-svg-exclamation-circle faa-flash animated” bordercolor=”#f44336″ color=”#fff” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]
- 納める税金に最高税率20%の無申告加算税がかかる
- 納める税金に最高税率14.6%の延滞税がかかる
- 青色申告特別控除の枠が、最大65万円から最大10万円に減額される
- 2年連続で提出が遅れると青色申告の承認が取り消しになる
[/st-midasibox]
確定申告が必要な人
年間の所得金額から、所得控除を差し引いた金額がプラスになる人は、確定申告を行わなければいけません。ただし、「年収2,000万円以下で、1か所からしか給与をもらっておらず、副業での所得が年間20万円以下の人」など、特定の要件を満たす場合は確定申告をしなくても良いとされています。
[st-mybox title=”確定申告が必要な人” webicon=”” color=”#000000″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-check” margin=”25px 0 25px 0″]
- フリーランスや自営業などの個人事業主で、事業収入がある人
- 不動産収入や株取引での所得がある人
- 一時所得がある人
[/st-mybox]
青色申告とは
青色申告とは、事前に開業届や青白申告承認申請書を出し、売掛け帳や仕訳帳などを提出することで、最大65万円の控除を受けることができるものです。
青色申告には以下の2種類があります。
[st-mybox title=”青色申告の種類” webicon=”” color=”#000000″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 青色申告10万円控除
- 青色申告10万円控除
[/st-mybox]
青色申告10万円控除と青色申告65万円控除は、申請方法は同じですが確定申告時に必要な書類が異なります。青色申告65万円控除の場合は、青白申告10万円控除の時に必要ない総勘定帳と仕訳帳が必要になり、さらに簡易簿記ではなく複式簿記である必要があります。
青色申告と白色申告の違い
青色申告と白色申告の大きな違いは、白色が届け出が必要ないことに対して、青色は届け出が必要である点です。加えて、青色申告では複式簿記となります。
青色申告をする場合は開業届と青色申告承認申請書を税務署に提出してください。提出がなければ白色申告とみなされます。
白色申告
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青色申告10万円控除
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青色申告65万円控除
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確定申告前に申請
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不要
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必要
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必要
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簿記 |
単式簿記
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単式簿記 |
複式簿記
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確定申告書類
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簡単な帳簿のみ
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確定申告書B
青色申告決算書
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確定申告書B
青色申告決算書
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特別帳簿額 |
0円
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10万円
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65万円
|
また確定申告時に大きく違うのが、必要な帳簿の種類です。白色申告は簡単な帳簿でいいのですが、青色申告は以下の帳簿が必要です。(65万円控除の場合)
[st-mybox title=”必要な帳簿” webicon=”” color=”#000000″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 総勘定帳
- 仕訳帳
- 現金出納帳
- 売掛長
- 買掛帳
- 固定資産台帳
[/st-mybox]
青色申告に会計ソフトをおすすめする理由
青色申告65万円控除を申告するためには、以下の書類が必要になります。
[st-mybox title=”青色申告65万円控除に必要な書類” webicon=”” color=”#000000″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 青色申告10万円控除
- 青色申告10万円控除
[/st-mybox]
それぞれの書類を作成するためには、決まった入力方法や計算方法があり、手作業でやると時間がかかるだけでなく、ミスが出やすくなります。しかし、会計ソフトを使うと金額などの必要事項を入力するだけで正しく計算してくれるのでおすすめです。
作成した書類はe-Taxを使って税務署にデータを送ることも印刷して税務署に提出することもできます。
[st-midasibox title=”無料で使えるクラウド確定申告ソフト” webicon=”” bordercolor=”#FFC107″ color=”#fff” bgcolor=”#fffff0″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
シェアNo.1のクラウド確定申告ソフト「やよいの青色申告 オンライン」は、簿記の知識がなくても簡単に青色申告ができます。経理業務に不慣れな方や、今までエクセル等で確定申告を行っていた方にもピッタリ。e-Taxにも対応!すべての機能が使えるプランが、1年間無料のキャンペーン中!
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[/st-midasibox]
失敗しない会計ソフトの選び方
会計ソフトには、クラウド型とインストール型の2種類があります。これから会計ソフトを導入する場合であればクラウド型がおすすめです。
クラウド型はインストールをする必要がないので、WEB環境があればどのPCやタブレット、またスマートフォンでも利用することができます。
インストール型であれば、インストールをしたパソコン以外で利用することができないので、毎回インストールしたパソコンを使わなければなりません。
[st-kaiwa2]インストール型だと面倒だね[/st-kaiwa2]
会計知識がなくても書類作成が可能
会計ソフトの多くは会計に関する知識はほとんど必要なくても、書類作成をすることができます。
取引入力画面はシンプルで見やすいものが多く、指示にしたがって入力をするだけと簡単です。多くの会計ソフトが確定申告に対応しており、青色申告に必要な書類も会計ソフトで作成することが可能です。
また、確定申告freeeなど多くの会計ソフトでは、税務署に行かずとも確定申告ができる電子申告に対応しています。
記帳・仕分けの補助をしてくれる
会計ソフトには、クレジットカードの明細や請求書のデータ、レシートの読み取りなどを自動で取り込んでくれる機能を備えていることが多いです。
例えば、レシートのような紙の書類であれば、データを入力することなく、スキャンするだけで読み取りをしてくれます。
また、スマホアプリを提供している会計ソフトも多く、レシートを受け取った時点でスマホで読み取るだけで会計ソフトに自動取り込みすることも可能です。このため入力ミスが起こることもありません。
e-Taxでの電子申告に対応
確定申告はe-Taxとよばれる電子申告をすることができます。
例えば、freeeであれば確定申告の入力をする時に、提出する方法を電子申告にすることで電子申告に必要な順序で進めていきます。
会計ソフトの多くは電子申告にも対応しており、専門家のサポートを受けることができるサービスもあります。
確定申告時期の税務署は混んでおり、少しでも混雑した場所を避けるためにもできるだけ電子申告を利用したいところです。
[st-kaiwa4]特に現在はコロナが流行っているので、電子申告はおすすめ![/st-kaiwa4]
サポート機能の充実
会計ソフトを使えば簡単に書類ができます。しかし、間違えている申告書を税務署に出すと、その場で修正が必要になります。
そこで会計ソフトのメールやチャットサポート機能を利用しましょう。内容がわからないまま進めるよりもサポートしてもらいながらの方が安心です。また会計士の補助を受けることができる会計ソフトサービスもあります。
青色申告におすすめの会計ソフト
クラウド会計ソフトfreee
出典元:公式サイト
おすすめする理由1 : 誰でも簡単に青色申告の準備ができる!
クラウド会計ソフトfreeeでは、確定申告に必要な書類の作成から提出まで全て行うことができます。(青色申告、白色申告のどちらにも対応)
経理の知識がなくても、質問に答えていくだけで申告書を作ることができ、完成した申告書は電子申告にも対応しています。もちろん、印刷をして税務署に提出をすることもできます。
会計freeeでは以下の書類を出力可能です。
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おすすめする理由2 : 自動読み取り
freeeではレシート画像をAIが自動読取りを行い、経費を計算してくれます。スマホアプリもあるので、レシートを受け取った時点で読み取っておくと楽です。
またエクセルでデータを管理している場合は、インポート機能がありデータを引き継ぐことも可能です。
おすすめする理由3 : 所得・控除の入力が可能
freeeでは以下のような、所得や控除の入力が簡単です。確定申告では所得は全て申告しないといけないため、控除できる情報は全て入力することで、少しでも税金対策に繋げましょう。
freeeで入力できる内容はこちらになります。
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機能
freeeの主な機能は以下の6つです。
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また、これらのデータは全て連動することができるので、仕入れ管理や毎日の記帳などのデータは申告書に自動転送することが可能です。そのため仕入れ額、売上額などを自分で計算する必要はありません。
さらにレシートのスキャンや、クレジットカード決済との連携もすることができるため、確定申告に必要なデータは全てfreeeで管理できます。
特徴
電子申告(e-Tax)に対応。電子申告に必要な書類は全てfreeeで作成することができます。
またチャットサポートや電話サポートがあるため不明な点がある場合でも安心です。
最大30日間無料で試すことができるのでまずはお試しを!
エクセルとも自動連携可能なので今までの記録をそのまま利用できます。
料金
個人事業主向けプランは以下の3つ(※税抜き)
プラン | 価格 |
スターター | 月額980円 |
スタンダード | 月額1,980円 |
プレミアム | 月額3,316円 |
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マネーフォワードクラウド会計
出典元:公式サイト
おすすめする理由1 : 会計業務を約1/2に短縮
会計業務短縮の理由としては、銀行口座やクレジットカード、電子マネーなどのデータを自動取得が大きいです。さらに時間の短縮だけでなく、ミスを削減することもできます。
おすすめする理由2 : 無料アップデート
法令改正など会計ソフトにアップデートが必要な時が定期的にあります。マネーフォワードクラウド会計では、無料で最新機能にアップデートします。このため常に最新状態で作業をすることができるので安心です。
おすすめする理由3 : データが消えない
入力したデータは自動的に保存されるため、急にパソコンがフリーズをしても、パソコンの電源が入らなくなってしまってもデータが消えることはありません。他のパソコンやタブレットなどでログインをすれば続けて作業をすることができます。
またパソコンを買い替える場合でも、データを移し替える必要はありません。
機能
マネーフォワード会計は、他のマネーフォワードクラウドシリシーズの請求書、給与、勤怠管理などと連携をすることができます。このため経理業務に必要なことはマネーフォワードシリーズで済みます。
またデータを自動で転送できるため、何度も入力をする必要がなく、ミスを減らすこともできます。
さらに銀行口座やクレジットカードなどと連携させることにより、仕訳を自動化することができるのです。
特徴
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料金
プラン | 価格 | 対象 |
パーソナルミニ | 800円/月(年額 9,600 円) | 副業などをしている方におすすめ |
パーソナル | 980円/月(年額 11,760 円) | 自営業や個人事業主の方におすすめ |
パーソナルプラス | 2,980円/月(年額 35,760 円) | 確定申告の操作を電話でサポート受けたい方におすすめ |
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やよいの青色申告オンライン
出典元:公式サイト
おすすめする理由1 : 初心者でも簡単
やよいの青色申告オンラインは、必要事項を入力しているだけで確定申告に必要な書類を作ることができます。「取引入力」「確定申告」などのボタンを押して金額などを入力していくだけなので、帳簿を付ける感覚で利用することが可能です。
白色申告用の「やよいの白色申告オンライン」と、青色申告用の「やよいの青色申告オンライン」があるので間違えないようにしてください。
おすすめする理由2 : クラウド型なのでインストール不要
やよいの白色申告オンラインや青色申告オンラインは、インストールをする必要がないので、どのパソコンやタブレット、スマートフォンなどでも利用することができます。そのため経理処理をするためだけに、帰宅する必要もありません。
おすすめする理由3 : 充実のサポート
操作方法が分からない時、オペレーターが丁寧に答えてくれます。
業界最大規模のオペレーターがいるのでつながりやすくなっています。
加えて、24時間365日メールサポートをしているので営業時間中であればその日中に、営業時間外であれば翌営業日に答えてくれます。その場合、画面共有サポートを使って、オペレーターが同じ画面から案内をしてくれるので、初めて利用する人でも安心です。
機能
弥生にはさまざまな弥生会計シリーズがあり、個人事業者向けのソフトになります。
操作は簡単になっており、尚且つクラウド型なのでネット環境があればどこでも確定申告などの経理業務をすることができます。
顧客情報の自動取り込みやクレジットカード、口座引き落としと連携することにより自動取り込みが可能なので、経理に知識がなくても決算書などを作ることが可能です。
白色申告であれば、これらの機能をずっと無料で、青色申告であれば1年間無料で利用できるプランがあるため、試しに使ってみるにもおすすめの会計ソフトです。
特徴
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料金
プラン | 価格 | 特典 |
セルフプラン | 初年度は全ての機能が無料(次年度は8,000円年) | |
ベーシックプラン | 6,000円/年(次年度は12,000円/年) | 操作質問が可能 |
トータルプラン ) | 10,000円/年(次年度は20,000円/年) | 操作質問に加えて、業務相談も可能 |
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実際に使ってみた感想
私は今回3つの会計ソフトを紹介しました。
実際に使ってみた感想としてはどれも使いやすく、短時間で確定申告の準備ができます。
特にクレジットカードや口座引き落としの情報も簡単に仕分けできるので作業が少なくて済みます。
2年前はレシートをすべて出して一枚一枚計算していましたが、クラウド会計ソフトを使用するようになってからは年末に1~2日だけ作業すれば確定申告のお準備ができるようになりました。
もし副業や個人で確定申告しなければならない方はクラウド会計ソフトを利用してみてください。
まとめ
青色申告は白色申告と比べて準備をする書類が多くなります。
しかしそれだけで最大65万円控除されるので、青色申告で申告されることをおすすめします。経理に自信がない方でも、会計ソフトを使えば、入力をしていくだけで青色申告に必要な書類の作成が可能です。
またクラウド会計には初年度0円などのキャンペーンが実施されてる場合があるので、まずは試しに使ってみてください!!
[st-mybox title=”おすすめ確定申告ソフト” webicon=”” color=”#000000″ bordercolor=”#000000″ bgcolor=”” borderwidth=”1″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-check” margin=”25px 0 25px 0″]
[/st-mybox]
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