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【レビュー】Logicool G PRO X 2はオールラウンダーなヘッドセットに進化してきた!

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こんにちは!Neet Blog編集部@NeetBlog_EDです。

今回はロジクールの新型ヘッドセット「Logicool G PRO X2」をご紹介します。

高級感のあるデザインなのに、中身はゲームに特化しつつ音楽や映画鑑賞などオールラウンダーなヘッドセットへと進化し、幅広いユーザーへおすすめできるヘッドセットでした。

当記事は2週間ほど使用し、個人的な感想をもとにレビューした記事となります。

総合評価
( 4 )
メリット
  • グラフェンドライバーの性能がい良い
  • オールラウンダーなヘッドセット
  • Bluetooth機能の搭載
  • 3.5mmオーディオジャックの復活
デメリット
  • マイク音質は変わらない
  • 同時接続はできない
  • 価格が高い
目次

スペックと特徴

スペック

製品名ロジクールG PRO X 2 LIGHTSPEED
本体カラーブラック/ホワイト
サイズ(幅 x 奥行 x 高さ)176mm×95mm×189mm
重量345g
ヘッドホンタイプオーバーヘッド
ヘッドホン部分ドライバー:グラフェン 50mm ネオジムドライバー
周波数特性:20Hz〜20kHz
インピーダンス:38Ω
感度:87.8 dB SPL@1mW & 1cm
マイクマイク指向性パターン:カーディオイド(単⼀指向性)
マイクタイプ:エレクトレットコンデンサーマイク
マイクサイズ:6mm
周波数特性:100Hz〜10kHz
接続LIGHTSPEED 接続: USB 2.0 ポート(USB-A / USB-C ポート)
Bluetooth® 接続: Bluetooth® オーディオ対応デバイス※Bluetooth® 5.3 搭載 
3.5mm 有線接続 
システム要件Windows® 8以降のパソコンおよびUSB 2.0ポート
バッテリー駆動時間最⻑50時間
ワイヤレス接続範囲最⻑30m
保証2年間
価格31,500円(Amazon調べ)

特徴

低音重視で足音を聞き取りやすい

「G PRO X2 」は、50mmのPRO-Gグラフェンドライバーと新たに設計されたチャンバー構造を採用しており、低音重視でキレの良い音質が特徴です。

FPSにおいて足音は低音寄りなので通常のヘッドホンより聞きやすくなっています。またイコライザー設定をすることにより足音が聞き取りやすい設定にすることも可能。

旧モデルよりも低音が良く出るので、音楽鑑賞や映画などでも余裕で臨場感あふれる体験ができます

旧モデルのバッテリーより1.5倍長持ち

初代PRO X ワイヤレスヘッドセットとの改良点は、バッテリーと通信距離にあります。

・バッテリー 30時間→50時間
・通信距離  約15mから約30m 

と、格段に性能も良くなっているのでバッテリーの減りも気にせず使用することができます。

バッテリー残量が30%を切るとPCに通知され、10%以下になる本体のLEDが赤色に点滅して一定の間隔で警告音が鳴ってお知らせしてくれます。

10%以下でもPRO X 2は約3時間ほどは使用できたので、「ゲーム中に充電が切れたらどうしよう…」という心配もなくなります。

PS5やSwitchでも使用できる

PS5やSwitchなど、USB Type-A端子があればレシーバーを接続するだけですぐ使用できます。

また、ワイヤレスレシーバーの3.5mmポートに音声出力可能な機器を接続すると、接続機器の音声がPRO X 2でリアルタイムに再生できるのも嬉しいポイントです。

例えばワイヤレスレシーバーをPS5、レシーバーとスマホをケーブルで接続すると、PS5でゲームしながらスマホの音楽を再生するということも可能です。

7.1chに対応

ゲームごとにイコライザを設定できるのは良いですね。

7.1chはAPEX(カジュアル)とVALORANT(アンレート)で試しましたが、VALORANTの方は足音がもっさりして、射撃音と被っていていたので逆に音が聞き取りづらかったです。

一方、APEXはグレの爆発音や戦闘音が正確に聞こえて、位置を把握しやすかったのでオススメです。

個人的にはバッテリー持続時間の延長とグラフェンドライバーに注目ですね。

特に新しく採用されたグラフェンドライバーは体験してしまうと以前のゲーミングヘッドセットには戻れなくなってしまいます。

Apex Legendsで実際に1週間ほど使用してみましたが、低位感がとてもよく敵の位置をピンポイントで分かりました。
また、家や壁を挟んだ位置でもしっかり敵の位置を把握できました。

外観レビュー

まずは付属品から見ていきましょう。

付属品
  • ヘッドセット本体
  • マイク
  • USBレシーバー
  • 3.5mオーディオケーブル
  • Type-Cケーブル
  • 交換用イヤーパッド
  • 収納スリーブ
  • 保証書

Logicool G PRO X2はBluetooth対応でスマホとの連携ができるため、持ち運びに使える収納スリーブが同梱されています。

続いて本体を見ていきます。

今回提供いただいたのはLogicool G PRO X2のホワイトモデルです。

実際に見てみると洗練されたデザインはとても美しいですね。

全体的にマットな質感にシルバーのきれいなロゴがとても印象的です。

旧モデルとの違いはBluetoothボタンが追加、そして右側に3.5mmオーディオジャックが追加されたことです。

以前のレビューで有線接続したいと言っていたので、この点はうれしいポイントですね!

万が一充電が切れても安心だねー!

そしてもう一つ、イヤーカップのヒンジ部分が回転するようになり「平置き」ができるようになったこと。

ヒンジが回転することで頭に付けた時のフィット感がとても良くなっています。

次にマイクをつけた感じです。

できればマイクもホワイトで統一してほしかったですね。

これはちょっと残念…

旧モデルとの違い

つづいては旧モデルとの違いを解説していきます。

低音が強化

旧モデルは中高音寄りですが、新型は低音がしっかり出ている。重低音重視っていうわけではなく、比較して出ていると感じるぐらい。音質的にはフラット寄りだが解像度がとにかく高い

ゲームや音楽鑑賞などプリセットによって細かい設定ができるのでお好みの音質へと設定できるのもポイント。

個人的にフラットのプリセットが一番自然で聞きやすい感じでした。もっとAPEXなどのゲームで足音特化で使いたい場合は低音を少し下げて中高音域を少し上げてみると良いかも

Bluetooth・3.5mmオーディオジャックが追加

新型には新しくBluetooth機能が追加されました。

スマホなどBluetooth機器を接続して使うことができるのはとても便利です。

例えばスマホでAmazon プライムビデオを見るときやプライムミュージックで音楽を聴くときなど、カジュアルな感じで使用できます。

実際にプライムビデオで映画を見ましたが、低音が出ているので臨場感のある映画を体験できました。

また3.5mmオーディオジャックが追加されたことでミックスアンプなどに有線接続して使うこともできます。

もちろんワイヤレス接続が特徴のLogicool G PRO X2を有線接続する人は少ないと思いますが、そのような場合でも有線ヘッドセットとして使用できます。

ちなみに有線接続の方が中高音が若干強くなった気がします。(気のせいかもしれませんが…)

付け心地が良くなった

旧モデルと比べて性能は上がりましたが、重量は25gも軽くなりました。

ヘッドセットの重さは首や肩への負担に直結するので少しでも軽くなるのはとてもうれしいポイントです。

またイヤーカップのヒンジ部分が回転するようになったので、頭の形にフィットするようになりました。

旧型の使用時に感じた側圧の強さも、新型ではちょうどいい感じへ進化しています。細かいアップデートですが、使用者への気遣いを感じることができましたね。

バッテリーが長持ち

気になるバッテリーは、最長50時間と旧モデルよりも1.5倍長持ちし、現行のヘッドセットの中ではトップの性能です。

大体のヘッドセットが20時間前後のバッテリー持ちなので、24時間耐久配信をしてもバッテリーが切れる心配はありません。

もし切れてしまった場合でも新型のLogicool G PRO X2は有線接続できるようになったので安心です。

使ってみた感想

良かった点

2週間ほど使用してみましたが、正直別のヘッドセットを使ったら物足りない感じになります。

特にApex Legendsで使用していましたが、新しいグラフェンドライバーのおかげで敵の足音を聞き分けやすくなり、ピンポイントで位置を把握できました。

低反発のクロス製イヤーパッドに交換すると長時間使用していても蒸れにくくなります、ただし音質も少し変わってくるので好みに合わせて交換しましょう。

個人的には革タイプの方がしっかり聞き取れて好きだね。

フィット感も旧モデルより改善されていて、ずっと着用していても違和感なく使用できました。

ちなみに新しく搭載されたBluetooth機能ですが、個人的に一番のお気に入りポイントでした。ゲームで使えるのはもちろん、ソファでゴロゴロしながらスマホと接続し映画を見ることができます。

音質のいいヘッドセットで映画や音楽を聴いたり、日常生活でも馴染むのはとても良いと感じました。

イマイチな点

逆に少し残念だったのはBluetoothと有線接続、2.4GHzでの同時接続ができないこと。

たとえば「PS4でゲームをしながらスマホのDiscordで通話する」なんてことができないのです。

また、価格が3万円越えと高めなのに対して、マイク音質が旧モデルと変わっていないことです。正直この価格ならもう少しマイク音質は良くしてほしかったですね。¥

筆者は外部マイクを使ってゲームをやるので問題はないですが…

あと細かいことをいうなら、マイクの色をホワイトにしてほしかったですね。

せっかくの美しいホワイトモデルなので、マイクが黒いのがちょっと…

まとめ

総じて完成度の高いゲーミングヘッドセットでした。

総合評価
( 4 )
メリット
  • グラフェンドライバーの性能がい良い
  • オールラウンダーなヘッドセット
  • Bluetooth機能の搭載
  • 3.5mmオーディオジャックの復活
デメリット
  • マイク音質は変わらない
  • 同時接続はできない
  • 価格が高い

ワイヤレスでの遅延はゼロですし、普段使いもできるので今からゲーミングヘッドセットを買う人には「Logicool G PRO X 2」をおすすめします。

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この記事を書いた人

ゲーミングデバイスをメインにガジェットやグルメなど様々な分野を発信。
ニート生活で役に立った情報が中心。
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