【TRUEFREE HF-10】1万円以下でノイキャン!?コスパおばけヘッドホンをゆる検証


こんにちは!サモゴリ(@NeetBlog_ED)です。
「TRUEFREE HF-10って実際どうなの?」
「安いけど音質やノイズキャンセリングは大丈夫?」
そんな疑問を持っている方向けに、今回はTRUEFREEのワイヤレスヘッドホン『HF-10』を徹底レビューします。
結論から言うと、
- 価格重視ならかなりアリ
- 初めてのANCヘッドホンとして最適
- バッテリー持ち重視なら特におすすめ
それでは詳しく見ていきましょう。
TRUEFREE HF-10とは?基本情報まとめ
TRUEFREEってどんなブランド?
TRUEFREEは、コスパ重視のオーディオ製品を展開するブランド。
特にワイヤレスイヤホンやヘッドホンで「価格以上の機能」を売りにしています。
HF-10はその中でも、
- オーバーイヤー型
- ワイヤレス対応
- アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載
という“欲しい機能全部入り”モデルです。
TRUEFREE HF-10の主な特徴
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 型式 | オーバーイヤー型ワイヤレスヘッドホン |
| ドライバー | 40mm大口径ダイナミックドライバー |
| Bluetooth | 6.0 |
| コーデック | SBC / AAC |
| ノイズキャンセリング | 最大 -45dB アクティブANC |
| 再生時間 | 最大125時間(ANCオフ)、85時間(ANCオン) |
| 急速充電 | 10分 → 約8時間再生 |
| 接続 | Bluetooth / 有線(3.5mm AUX) |
| その他 | マルチポイント接続対応 |
| 価格 | ¥5,980 |
① アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載
この価格帯でANC搭載は大きなポイント。
▸ 実際のノイキャン効果は?
- 電車の走行音
- カフェの環境音
- エアコンの低音ノイズ
こういった低〜中音域のノイズはしっかり軽減されます。
ハイエンドモデルほどの無音感はありませんが、
「日常使いには十分」なレベル
価格を考えればかなり優秀です。
② ワイヤレス接続+有線対応の2WAY仕様
- Bluetooth接続
- 3.5mm有線接続
両方に対応しているため、
- バッテリー切れ時も安心
- ゲーム機やPCにも接続可能
というメリットがあります。
③ バッテリー持ちが優秀


HF-10の強みの一つがバッテリー性能。
- 長時間再生対応
- 急速充電対応
HF-10のバッテリーは最大125時間(ANCオフ)の連続再生が可能です。ANCオンの場合は85時間の連続再生となります。
実際に届いてから1ヶ月ほど使用していますが、一度も充電していません。
基本的には通勤時やアマプラを見たりするのに使っていますが、バッテリー持ちはとても良いです。
出張や旅行、リモートワーク用途でも安心して使えます。
「充電忘れてた…」が起きにくいヘッドホンです。
デザイン|シンプルで万人向け
見た目はどう?




派手さはなし。左右にロゴがあり、口元に近いところにマイクがある。
「ちょうどいい量産型」
通勤・通学でも浮かないデザインです。


ボタン類もシンプル。右には電源ボタン・音量ボタン・3.5mmジャック、左にはANCボタン・Type-C端子。
装着感は?
イヤーパッドはやわらかめ。オーバーイヤー型なので耳全体を包み込む設計。
- 長時間装着 → いける
- メガネ → まあいける
- 夏場 → ちょっと蒸れる(これは仕方ない)


ヘッドホンの長さ調節も軽いノッチがあるのでやりやすい。
左右の首振りは90度以上できます。
在宅ワークや動画視聴にはちょうどいい感じ。


折りたたみ可能で持ち運びも便利!
- コンパクト収納可能
- カバンにも入れやすい
通勤・通学用にも使いやすい設計です。
TRUEFREE HF-10の音質レビュー
音の傾向
全体的にはやや低音寄りのチューニング。
▸ 低音
HF-10の低音は、
- ドスン!というより
- ドン…と包み込むタイプ
キレキレのタイト系ではなく、やや丸みのある低音です。
- しっかり量感あり
- EDMやロックとの相性◎



低音が主役の曲は素直に楽しい。
▸ 中音域
- ボーカルはやや控えめ
- ポップスでは少し後ろに感じる場合も
- 解像感は価格相応
ここが“価格帯らしさ”が出るポイント。
ボーカルはほんの少し奥にいます。とはいえ、
- ボーカルが埋もれるほどではない
- 聴き取りづらいわけでもない
「少しウォーム寄り」という印象。
▷ 女性ボーカルはどう?
- 刺さらない
- 優しめ
- 少し丸い
シャープさを求める人には物足りないかもですが、長時間リスニング向きではあります。
▸ 高音域
- 刺さりは少なめ
- 聴き疲れしにくい
いわゆる“ドンシャリ寄り”ですが、
価格を考えると十分満足できる音質です。
高音は無理をしていません。
- シンバルはちゃんと聞こえる
- でもキラキラ強調型ではない
いわゆる「安全設計」で、聴き疲れはかなり少ないです。
音場(広がり)は?
オーバーイヤー型なので、
- 窮屈感は少なめ
- 横方向の広がりはそこそこ
立体感は強くないですが、
映画やYouTube視聴には問題なし。
| ジャンル | 相性 |
|---|---|
| EDM | ◎ |
| ロック | ◎ |
| ポップス | ○ |
| アニソン | ○ |
| ジャズ | △ |
| クラシック | △ |
繊細さ重視ジャンルよりも、
ノリ重視ジャンル向きです。
TRUEFREE HF-10のメリット・デメリット
メリット
- 価格が安い(1万円以下で購入可能)
- ANC搭載
- バッテリー持ちが良い
- 有線接続も可能
- コスパ重視ユーザーに最適
デメリット
- ハイエンド機と比べると音の解像度は控えめ
- ノイキャン性能は“強力”というより“実用レベル”
- 高音質コーデック非対応
こんな人におすすめ
- 初めてANCヘッドホンを買う人
- とにかくコスパ重視の人
- 通勤・通学用に使いたい人
- 在宅ワーク用のヘッドホンが欲しい人
逆に、
- 音質最優先
- ハイレゾ重視
- プロ用途
の人には上位モデルの方が向いています。
【結論】TRUEFREE HF-10は“価格重視なら買い”
TRUEFREE HF-10は、
「1万円以下で買える多機能ヘッドホン」
として非常にバランスが取れています。
- 高級機には勝てない
- でも価格差を考えれば大健闘
まさに“コスパ型ヘッドホン”。
TRUEFREE HF-10の音は、
・低音ちょい強め
・優しめチューニング
・聴き疲れしにくい
・ノリ重視型
ガチオーディオ向けではない。
しかし、「普段使いで楽しく聴ける音」としてはかなり優秀。










