GOYOJOオゾン発生器は本当に使える?60,000mg/hの高出力モデルを徹底レビュー!


こんにちは!サモゴリ(@NeetBlog_ED)です。
「部屋や車の頑固なニオイを何とかしたい」「タバコ臭やペット臭に使えるオゾン発生器が欲しい」――そんな人から注目されているのが、GOYOJOオゾン発生器です。
GOYOJOオゾン発生器は、空気モードで最大60,000mg/h、水モードで最大10,000mg/hという高いオゾン発生量を特徴とする製品です。10~300㎡に対応する自動設定モードやタイマー、リモコンなども搭載されています。
実際の口コミを調べると、「ニオイがかなり取れた」という評価がある一方、「期待したほど効果がなかった」という声もあり、使い方によって評価が分かれる製品であることが分かります。
そこでこの記事では、GOYOJオゾン発生器のスペック、実際に使ってみてわかったメリット・デメリット、安全な使い方まで詳しく解説します。
提供:当記事はGOYOJO様にサンプル品を提供していただきレビューしております。
GOYOJOオゾン発生器とは?


GOYOJOオゾン発生器は、発生させたオゾンを利用して空間などの脱臭を行うための機器です。
最大の特徴は、空気モードで最大60,000mg/hという高出力です。
一般的な家庭用の小型オゾン発生器と比べるとかなり大きな発生量で、家庭の部屋だけでなく、車、倉庫、車庫、店舗など、頑固なニオイが気になる場所での使用を想定したスペックになっています。
また、空気だけではなく水モードにも対応している点も特徴です。
商品情報では、4層セラミック技術を採用し、空気モード最大60,000mg/h、水モード最大10,000mg/hとされています。
GOYOJOオゾン発生器のスペック
主な仕様をまとめると以下のとおりです。








| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ブランド | GOYOJO |
| 空気モード | 最大60,000mg/h |
| 水モード | 最大10,000mg/h |
| 対応面積 | 10~300㎡ |
| 自動運転 | 15分~3時間30分 |
| 操作方法 | タッチパネル/リモコン |
| リモコン | 単4型(電池別売り) |
| 消費電力 | 110 W |
| 本体サイズ | 約250×160×170mm |
| 重量 | 約2.5kg |
| PSE | PSE認証済み |
特に注目したいのが、10~300㎡の範囲で面積を設定できる自動運転機能です。
使用する空間の広さに応じて運転時間を設定できるため、毎回「何分運転すればいいのか」を細かく考える手間を減らせます。
付属品


GOYOJOオゾン発生器のメリット
ここまでの口コミやスペックから、GOYOJOオゾン発生器には次のようなメリットがあります。
1.最大60,000mg/hの高出力
最大60,000mg/hという高い発生量が最大の特徴です。
家庭の軽い生活臭だけでなく、タバコ臭、車内臭、ペット臭、空き部屋のこもったニオイなど、強いニオイへの使用を検討できます。
2.空気と水の両方に対応
空気モードだけでなく水モードにも対応しています。
空気モードは最大60,000mg/h、水モードは最大10,000mg/hとされています。
1台で用途を使い分けられるのは大きなメリットです。
3.タイマー・自動設定が便利
10~300㎡に対応した自動設定モードを搭載しており、15分~3時間30分の範囲で運転時間を設定できます。
4.比較的コンパクト
高出力モデルながら、本体サイズは約250×160×170mm、重量約2.5kg。
持ち運んで複数の場所で使いたい人にも適しています。
5.リモコン操作に対応


オゾン発生中は人がその空間に入らないことが重要なので、離れた場所から操作できるリモコンは実用的な機能です。
GOYOJOオゾン発生器のデメリット
一方で、購入前に知っておきたいデメリットもあります。
1.人がいる空間で気軽に使える製品ではない
最大60,000mg/hという高出力は大きなメリットである一方、安全管理が重要になります。
オゾンは濃度が高くなると人体に悪影響を及ぼす可能性があり、厚生労働省の「職場のあんぜんサイト」でも、オゾンは酸化性ガスとして分類されています。
そのため、一般的な空気清浄機のように「人がいる部屋で連続運転する」という使い方とは異なります。
2.使用後に換気が必要
オゾン処理後は、十分な換気を行う必要があります。
国会の資料でも、オゾン発生器について「無人空間での使用」が条件として示され、運転終了後も十分な排気・分解時間を確保してから入室するよう注意されています。
3.ニオイの原因そのものを掃除する機械ではない
オゾンは脱臭処理に利用できますが、汚れそのものを掃除する代わりにはなりません。
タバコのヤニやカビ、油汚れなどが大量に残っている場合は、まず原因物質をできるだけ除去することが重要です。
GOYOJOを実際に使ってみた感想
スペックを見ると最大60,000mg/hというかなり強力なオゾン発生量ですが、気になるのは「実際に使ったらどのくらいニオイが変わるのか」というところです。
そこで、実際にGOYOJOオゾン発生器を使い、気になるニオイがある空間で試してみました。
今回は、運転前のニオイの状態から、オゾン発生器を運転した後の変化、操作のしやすさ、使用後のオゾン臭など、実際に使って感じたポイントを詳しく紹介します。
特に「60,000mg/hという高出力は本当に必要なのか?」「車や部屋の消臭に効果は感じられるのか?」という点にも注目してチェックしてみました。
①「染みついた部屋の匂いが消えた」
今回気になっていたのは、単純にゴミや汚れから発生する匂いではありません。
掃除をして、窓を開けて換気をしても、部屋に入るとなんとなく感じる「染みついたような匂い」です。
消臭スプレーを使えば一時的には消えますが、時間が経つとまた匂いを感じることがありました。
GOYOJOオゾン発生器を使う前に、まず普段どおりの状態で部屋の匂いを確認しました。
部屋に入った直後に感じるのは、少しこもったような独特の匂い。



エアロバイクやダンベルなど、トレーニングを部屋でするのでその匂いが染みついたのかな・・・
特に気になったのが、部屋全体から感じるような匂いだったことです。壁や床、カーテン、家具など、部屋のさまざまなものに匂いが染みついているように感じました。
「掃除しても取れない匂いにオゾンは効果があるのか?」
今回試してみようと思った一番の理由はここです。
GOYOJOオゾン発生器を設置して運転開始
使用する前に、オゾンは人体に有害となる濃度で吸い込まないよう注意が必要なので、運転中は部屋に入らないようにします。
GOYOJOオゾン発生器を設置して運転を開始。
実際に運転してみると、操作自体はそれほど難しくありません。
今回の目的は部屋の消臭なので、設定を確認してからそのまま運転しました。
運転中は部屋に入れないため、そのまましばらく待ちます。


間違って入らないように付属品の警告カードをぶら下げておきます
運転中は「オゾンっぽい匂い」を感じる
運転後に部屋の近くで確認すると、通常の部屋とは違う、独特の刺激を感じる匂いがありました。



塩素のようなニオイに近いかな
この時点では、もともとの部屋の匂いが消えたかどうかを確認することはできません。
むしろ、オゾンの匂いが強いため、「本当にこの状態から以前の匂いがなくなるのかな?」「逆にオゾンの匂いが染みついたりしないかな?」という感じでした。
運転終了後はしっかり換気
運転が終了したら、まず十分に時間を置いてから換気を行います。
窓やドアを開け、部屋の空気を外へ逃がしていきます。
この換気はかなり重要です。
オゾン発生器は「運転が終わればすぐに部屋へ入れる」というものではありません。
オゾンが残っている可能性があるため、しばらく換気したあと、部屋の中へ入って匂いを確認してみました。
換気後、部屋に入ってみると……
ここで一番驚きました。
部屋に入った瞬間、これまで気になっていた染みついたような匂いがかなり弱くなっていたのです。
使用前は、部屋に入ると「あ、この匂いだ」と感じるくらい気になっていたのですが、それがほとんど気になりません。
もちろん、完全に無臭になったというわけではありません。
しかし、明らかに使用前とは違います。
特に良かったのが、消臭剤の強い香りで匂いをごまかしているような感じではなかったことです。
今まで感じていた嫌な匂いそのものが弱くなっているように感じました。
ただし、すべて解決するわけではない
今回、匂いがかなり改善したことでGOYOJOオゾン発生器の効果を実感できましたが、オゾン発生器を使えば何でも解決するというわけではありません。
例えば、カビや汚れ、食べ物の腐敗など、匂いの原因そのものが残っている場合は、まず原因を取り除く必要があります。
今回のように、掃除や換気をしても残っている「染みついた匂い」に対して、追加の消臭手段として使うのが良いと思います。
また、オゾンは安全に配慮して使用する必要があります。
人やペットがいる状態で運転しない、運転後は十分に換気するという基本的な使い方は必ず守ったほうがいいです。
GOYOJOオゾン発生器を使った結果
今回の結果を簡単にまとめると、
使用前
→ 部屋に入ると染みついたような匂いが気になる
GOYOJOオゾン発生器運転中
→ 部屋には入らず、そのまま運転
運転終了後
→ 十分な時間を置いて換気
換気後
→ オゾンの匂いがなくなるまで換気
使用後
→ 以前から気になっていた部屋の匂いがかなり弱くなり、部屋に入ったときの不快感が大きく減った
という結果になりました。
個人的には、今回の使用で一番評価したいのは、「一時的に別の香りでごまかすのではなく、部屋に染みついていた匂い自体が気にならなくなった」という点です。
掃除や換気だけではなかなか取れない匂いに悩んでいるなら、GOYOJOオゾン発生器を試してみる価値はあると感じました。
②「車の消臭に使える」


車内では電源の確保が必要ですが、バッテリーを用意してGOYOJOを稼働させることで、車内の気になる匂いもしっかり消臭できました。
特に、シートや車内にこもった独特の匂いや芳香剤の香りが気になっていましたが、使用後はかなりスッキリ。
部屋だけでなく車にも使えるのは、GOYOJOオゾン発生器の便利なところだと感じました。
③「操作が簡単」
GOYOJOオゾン発生器はタッチパネルを採用しているほか、空気モードではリモコンも利用できます。
さらに面積を設定して運転時間を自動設定する機能があるため、細かなタイマー設定が苦手な人でも使いやすい設計です。
本体サイズも約250×160×170mm、重量約2.5kgと比較的コンパクトなので、車や部屋など複数の場所で使いたい人にも扱いやすいでしょう。
GOYOJO オゾン発生器を使って気になったこと
「ニオイが完全には消えなかった」
すべて匂いが完全に消えるわけではありません。
実際に部屋の匂いもほぼ感じなくなりましたが、なんとなくまだ匂いするなぁといった感じ。
これに関してはまだ1度しか使用していないので、今後なんかも回数を重ねることで改善される可能性はあります。また、ベッドシーツやまくらカバーなど原因となるものはこまめに洗濯するなど対策が必要です。
他の方の口コミでもタバコ臭や湿気によるニオイに対して、使用後も元のニオイが残ったという例もあります。
これはオゾン発生器そのものの性能だけではなく、ニオイの原因がどこにあるかも関係します。
例えば、カビ、タバコのヤニ、皮脂、ペットの汚れなどが壁や床、布製品に大量に付着している場合、オゾン処理だけで原因物質をすべて取り除くのは難しい場合があります。
そのため、
清掃 → オゾン処理 → 換気
という順番で使うのがおすすめです。
「オゾン臭が強い」
高出力モデルだけに、使用後にオゾン特有のニオイを感じました。
「プールのようなニオイ」、塩素のようなニオイです。
これは「効いている証拠」と単純に考えるのではなく、使用後の換気が必要なサインとして考えたほうがよいでしょう。
GOYOJOオゾン発生器の安全な使い方
GOYOJOのような高出力オゾン発生器を使用する際は、安全を最優先にしましょう。
運転中の部屋には、人やペットを入れないようにします。
特に小さな子どもやペットがいる家庭では、誤って入室しないよう注意が必要です。
オゾンが外部へ漏れないよう、対象空間をできるだけ閉鎖します。
車で使用する場合も、車内に人が残っていないことを確認してください。
部屋の広さだけでなく、ニオイの程度なども考慮し、メーカーの取扱説明書に従って運転します。
「最大出力だから長時間運転すればするほど良い」と考えるのは避けましょう。
運転が終了しても、すぐに人が入室するのではなく、十分な換気を行います。
オゾン臭や刺激を感じる場合は、さらに換気・時間を置く必要があります。
目や喉への刺激、咳、息苦しさ、気分不良などを感じた場合は、すぐにその場所から離れて新鮮な空気を吸ってください。
オゾンは人体に影響を及ぼす可能性があるため、「臭いがするけれど我慢して入る」という使い方は避けるべきです。
また、オゾンには酸化作用があるため、素材によっては長時間・過剰な使用で劣化につながる可能性があります。金属や樹脂などへの腐食・劣化について注意が示されています。
GOYOJOオゾン発生器はこんな人におすすめ
口コミやスペックを総合すると、GOYOJOオゾン発生器は次のような人に向いています。
- 車内のタバコ臭やペット臭を消したい人
- 空き部屋のこもったニオイを処理したい人
- 倉庫や車庫などの脱臭をしたい人
- 通常の消臭スプレーでは取れないニオイに困っている人
- 高出力のオゾン発生器を探している人
- 空気だけでなく水にも使いたい人
- タイマーやリモコンが欲しい人
逆に、人がいる部屋で常時使用したい人には向いていません。
そのような用途なら、オゾン発生器ではなく、一般的な空気清浄機や換気設備などを検討したほうがよいでしょう。
まとめ:GOYOJOオゾン発生器は「使い方」が重要
GOYOJOオゾン発生器は、最大60,000mg/hの高出力、空気・水の2モード、タイマー、自動設定、リモコンなどを搭載した多機能なオゾン発生器です。
「高出力で頑固なニオイ対策に使いやすいが、万能な消臭機ではない」
というのがGOYOJOオゾン発生器の特徴です。
オゾン発生器は汚れそのものを掃除する機械ではありません。
ニオイの原因となる汚れを先に取り除き、その後にオゾン処理することで、より効果を期待しやすくなります。
また、最大60,000mg/hという高出力だからこそ、安全な使い方が非常に重要です。人やペットがいる状態で使用せず、使用後は十分に換気することを徹底しましょう。
車内や空き部屋、倉庫、車庫などの頑固なニオイを本格的に処理したい人にとっては、候補に入れて検討する価値のあるオゾン発生器といえるでしょう。










