FIFINE SC8 レビュー|USBオーディオミキサーの実力は?配信・ゲーム実況向けに徹底検証


こんにちは!サモゴリ(@NeetBlog_ED)です。
配信・ゲーム実況で「音」に悩んでいませんか?
ゲーム実況や雑談配信を始めると、多くの人が最初にぶつかるのが「音」の問題です。
- 声が小さい、割れる、こもる
- ゲーム音とマイク音のバランスが難しい
- 配信中に音量調整が間に合わない
こうした悩みを解決する手段として注目されているのが、USBオーディオミキサー。
今回レビューする FIFINE SC8 は、1万円前後という価格ながら、XLRマイク対応・ファンタム電源搭載・配信向け物理操作を備えた人気モデルです。
さらに本記事では、同じFIFINE製でよく比較される FIFINE SC3 との違いも詳しく解説していきます。
FIFINE SC8とは?|配信・実況向けUSBオーディオミキサー
FIFINE SC8は、PCやPS5にUSB接続するだけで使える「配信特化型USBオーディオミキサー」です。
高価なオーディオインターフェースほどの専門性はありませんが、
配信に必要な操作を、配信中に“即”触れる
という点にフォーカスした設計が特徴です。
主な特徴
- USB接続でPC・PS5対応
- XLRマイク/6.35mm対応(コンボジャック)
- 48Vファンタム電源搭載
- リアルタイムモニタリング対応
- ミュート・エフェクト・SE用の物理ボタン
「難しい設定なし」「配信初心者でも扱いやすい」点が、多くのユーザーに支持されています。
FIFINE SC8の基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 接続方式 | USB 2.0 |
| マイク入力 | XLR / 6.35mm コンボ |
| ファンタム電源 | 48V 対応 |
| ヘッドホン端子 | あり(遅延ほぼなし) |
| 対応機器 | PC / PS4 / PS5 |
| 想定用途 | 配信・ゲーム実況・通話 |
この価格帯でXLR+ファンタム電源対応は、正直かなり強い構成です。
外観とデザイン|ゲーミング感と実用性のバランス








SC8はブラック基調にRGBライティングを備えた、いわゆる“ゲーミングデザイン”。
- ノブが大きく操作しやすい
- ボタン配置が直感的
- デスク上でも場所を取りにくいサイズ感
配信中に目視しなくても操作できる点は、実用面で大きなメリットです。
実際の音質レビュー|配信用途なら十分以上
マイク音質
XLRコンデンサーマイクを接続して使用。
- ノイズは少なめ
- 声の輪郭がはっきり
- ゲイン調整が分かりやすい
音楽制作向けインターフェースと比べると限界はありますが、
雑談配信・実況用途なら不満は出にくい音質です。
実際の音質はこちら
マイクはFIFINE Tank3を使用
モニタリング性能
ヘッドホンからの遅延はほぼ感じられず、
自分の声をリアルタイムで確認できます。
配信初心者でも音量トラブルに気づきやすいのは安心ポイント。
配信向け機能が便利|物理操作の強さ


SC8最大の魅力は、配信中でも即操作できる物理ボタン。
- ワンタッチミュート
- ボイスエフェクト切替
- 効果音(SE)ボタン
OBSを触らなくても音を制御できるため、ゲーム中に操作が遅れるストレスが激減します。
FIFINE SC3との比較|どっちを選ぶべき?
ここからは、よく比較される FIFINE SC3 との違いを整理します。
比較表|SC8 vs SC3
| 項目 | SC8 | SC3 |
|---|---|---|
| 価格帯 | 約7,000〜8,000円 | 約5,000〜7,000円 |
| マイク入力 | XLR / コンボジャック | XLR/コンボジャック |
| ファンタム電源 | あり | あり |
| 専用ソフト | あり | なし |
| 操作性 | ノブ・ボタン多め | シンプル |
| 向いている人 | 配信・実況を本格化したい | まず試したい初心者 |
違いの結論
- 価格重視・超初心者 → SC3
- 配信を継続・品質重視 → SC8
またノイズ耐性も異なるため、配信でよく使う人はSC8をおすすめします。
SC3はとにかく安く、
SC8は「一歩上の配信環境」を目指す人向けです。
FIFINE SC8のメリット・デメリット
メリット
- コスパが非常に高い
- XLR+ファンタム電源対応
- 配信向け物理操作が優秀
- USB接続で導入が簡単
デメリット
- エフェクト音質は簡易的
- プロ用途・音楽制作には不向き
- ノブの細かい追い込みは苦手
どんな人におすすめ?
FIFINE SC8は、次のような人に向いています。
- ゲーム実況・雑談配信を始めたい
- USBマイクからXLRに移行したい
- 難しい設定は避けたい
- デスクをスッキリさせたい
逆に、DTMや本格レコーディング目的なら、
上位のオーディオインターフェースを検討しましょう。
まとめ|FIFINE SC8は配信向けUSBオーディオミキサーの定番候補
FIFINE SC8は、
「配信に必要なことを、ちょうどいい価格で全部できる」
USBオーディオミキサーです。
SC3からのステップアップにも、
最初から失敗したくない人にもおすすめ。
これから配信・ゲーム実況を本気で始めるなら、
FIFINE SC8は間違いなく有力候補の一台です。










